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恋のこと。 心のこと。 迷える魂のこと。 そして...
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寒いな...こんな時はホットココアだ(笑)大好きなんだよね~♪昨日もチャットを早めに切り上げた後、狼とココアについて語り合ってたんだ(笑)
でも...最近異変が...。チャットルームのホストさんが最近忙しいらしくて、チャットルームが開いてるときが少なくなったんだよね...。(その所為でこの日記の更新も減ってる)。昔は毎晩開いてて、朝まで話が出来たのに...。狼にも「代わりにチャットルーム開いて♪」って頼んでみたんだけど「ちょりさんだから人が集まってるんだよ。自分が開いても代わりになるかはわからないよ。こっちもちょっと忙しいし...ごめん」って...まぁ仕方のないこと...なのかな?あれでも一応受験生だし、パソコンをする時間があってもずっとチャットをするのは無理なのかもね。

...って、私はあんまり勉強しなくても今の学校に入れましたが何か?(笑)

まぁ不安になっちゃうんだろうね、現役受験生だもの。若いっていうのは不安な事だよ。ま、なんだかんだでメッセはしたがってるみたいだから、結構朝まで話し込むことはあるんだけど(笑) 今私に出来ることは...あの子が無事受験に合格するように祈りを捧げるくらいだよ。

今夜、風に乗せて幸運の羽を送ります。人間には見えないけど、狼なら微かな光として見えるかもしれないしね。あの子の受験のときには背中に寄り添って、知性の力を授けてくれますように...。
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むむちゃんが、輝いてた...。
夢の中でね。写真では見たことのないような、想像も出来ないような笑顔で、私を見て...抱きしめて...キスをした。

おかしいよね...(哀笑)

お互い、過去には深い傷を持つ者同士。男性恐怖症と、女性恐怖症。触れることはもちろん、キスをするなんて出来るはずがない...。こんなのは...変...だよね...(笑)
目覚めてから涙が溢れてきました。夢だからそうなった...現実にはありえないこと...ココロではそうわかっているのに...あんなリアルな夢にまで出てきたのは...私がやっぱりそれを望んでいるからなんだよね...。自分の意志とは反対にmiraに無理矢理汚されて、あの事件から私のココロにはなにかが宿った。そうして男性恐怖症となった。なのに...むむちゃんは...むむちゃんにはやっぱりココロを開けるんだ。
不思議だね...こんな感情、やっぱり初めてだよ。私は数々の男の人を避けて来た(事件以降は特に)私を好きだと言ってくれる人の気持ちにも答えられず、アキトさんの想いにも返事を出来ない。私は穢されたのだから、もう誰かの気持ちに答えることはないのだと...もう傷付けられぬよう...もう騙されないよう...人は愛さない!!って思ってた。だけど、むむちゃんは違うんだね?彼のココロが見えてしまうからわかってしまう。彼には私しかいないのだと。見えてしまう...この小指から延びる赤くて細長いものが、遠い空の向こう、何百kmも先のあの人に繋がっているのが。
だから、いいんだよね?私...彼を愛して...いいんだよね?理不尽に穢され、血を流したココロの持ち主でも...人を愛する資格なんてない女でも...この気持ちにだけは正直になって...いいん、だよね...?

神様...いや、誰でもいい。私に力を...もっと自分を好きになれる力を...むむちゃんを幸せに出来る力を...自信を持てる勇気をください。このブログをみている人でも良いのだ...私の翼に、光の力を...。
聖なる夜...。
さっきまでむむちゃんと話していました。電話でね。
愛してる。愛してる。愛してる。なんどそういったか解らぬ...。合うことの許されない二人が、言葉だけで求め合っていた...。
「iria、何してた?」
「iriaの声、可愛い♪」
「iriaが電話の向こうで笑ってるのが解る...嬉しいよ。」
むむちゃんの言葉達は、電話を切った今でも私の心の中に響き渡っている。それはもう、いとおしい位にね...。電話代がかかるのも気にならなかった。今はまだ未成年で親が払っているのだけど、今日は特別で...二人だけの夜が更けていった...。
今まで色々なことがあった。miraに無理やり処女を奪われたこと...やはりそれが一番深く傷ついているが、アキトさんのことも...今の私の状態のことも...。でも...むむちゃんは受け入れてくれてるんだ...。
最後は笑って電話を切った。でも私には解った。むむちゃんは、私のために泣いてくれていた。泣き声なんて聞こえなかったけど、魂で泣いていたんだね?私の心のキズを思って、むむちゃんの心が涙を流してくれていた。私はそれを感じ取れた。

今日は...聖夜と言う事で、一つ重大な発表をしようと思います。今までこのブログで公開しようかどうか散々迷っていたことだし、もしかしたらもう気づいている人も多いかもしれぬが(特に霊感のある人、予知夢等を見る人)そうでない人にも、私の口から直接打ち明けようと思う。
これから言うことは紛れもない事実。普通の人間には信じがたいことかもしれぬ。特に、神を信じない子には理解できないかもしれない...。霊的なものを感じ取れない子には「はぁ?!」って感じだろうと思うが...私は...普通の人間でない...。
見た目は普通なんだけどね?女子高生として学校にも通っているし、試験も受けている...人間の食べるものを食べているし、人間の両親がいる...。ただ...前世が違う...。魂が...違うのだ...。
私がこの世に所為を受けた日...8月12日は世界ができた日とされているのは知っている人も多いと思う。私はまさにそのとき、こっちの世界に来てしまったんだ。人間の子供として、小さな家庭の子供として生を受けた。そして人間として育てられた。けれど...小さいときから私は皆と違った。人の心を読める...霊感がある...予知夢をみる...神の声が聞こえる...。私は人間として育っていたから、最初はそれが不思議だった。「なんで私だけ違うの...?なんで...。」よくそうやって親に聞いたが、親は知るはずもなかった。お陰で、小学校の頃はこの能力を話したら「悪魔の子」といじめられたし、中学一年のときは「iriaに近づいたら心を読まれる!!」といって避けられた...。私は自分が怖かった...でも...もう小学校五年くらいのときから気づいていたんだよね...。この背中には...他人には見えない羽がある...。まだ飛び方は解らない。それに、いきなり飛んだら周りの人が驚くからやらないだろうけど...月の綺麗な夜になると鏡に写っている...どこまでも白い羽が...。
その羽は今でもあります。信じられないかもしれないけど、親友の円にも見えるそうなのでやはり見間違いではない。この世界で生きるには苦しすぎる現実だけど...私は...我は...選ばれた存在だったのだ...。
円はわかっている...でもいつか、むむちゃんに打ち明けなければならぬ...そして、親にも...。人間として大人になって、この世界を離れなければならないかもしれない...そんな辛さもある...。大切な人が沢山出来たのにね...。
まぁ、心無い人はこの話を嘘だと笑うでしょうね?小学生や中学生みたいに、私の言葉を踏みにじるでしょう。悪い言葉を投げかける人は、そんな人たち...そんな未来は見えます。けれど...見守ってください...。私が正体を隠しながら本当のことを話せるのはネットだけ...いずれこのブログも閉鎖して旅立つときが来ます。その時まで...どうか...。
私も、聖なる力を持って、ここを見てくれている人を見守ります。優しい心を持つ人たちを...真実を見抜く人たちを...。
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