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こんにちは、iria♪でーす
って、なんでこんなにテンション高いんだ俺は(笑)
むむちゃんから返事が来ました!!!あれから私は霊の事も、別の人格がいる気配がすることも包み隠さずにむむちゃんに話しました。するとむむちゃんは「こちらこそ、iriaの気持ちに答えてあげられなくてごめん...お願いだから、自分を責めたりしないでくれ...俺は何も気にしてないし、むしろ傷ついてしまったのはiriaのほうだよ」と返事...。それから、ゆっくりとメールで話をした。むむちゃんはメッセを持ってないから、メールで少しずつだけどね(苦笑)そして、思ってること...思われていること...伝えたり聞いたりした。過去の恋の事も...傷ついたことも...。
そして...
二人が今...
愛し合っていたことを知ったのだ。
このことは円と狼にだけ伝えました。あまり他の人に嗅ぎ回られても嫌だしね?(苦笑)
それに、愛し合っていると言ってもまだ付き合うときまったわけじゃないんだよね...。お互いに恋にはトラウマがあるし...そう軽々しくなれるはずもない。
こんな事をいったら今時の子には笑われるであろう。私が生真面目すぎる性格だから...それも手伝ってると思うよ?でも、むむちゃんとのことは軽く考えたくない。今までネットで出会った男とはわけが違うのだから。
メールがこない...むむちゃんになにかあったのだろうか...
とりあえず、また学校が始まりました。体が動いてるのに、心は止まったままのような感じ...。魂に傷が付いてしまったような...心に穴が開いたような感じがするんだよね...。事実、霊力が弱まっているし、オーラが薄くなってる。
で、でも...このままじゃだめだよね(笑)
むむちゃんの事だ...いろいろ考えて、書き直したりして時間がかかっているのかも知れない。仕事もあるからな...。だから...今は待ってます...いつまでも...。
今日は...ちょっと悲しい気分なんだ。私はむむちゃんの心の傷を知っていながら彼に会いたいという話をしたのだ。そうしたら「やっぱりまだ女性恐怖症が治ったわけじゃないし、iriaと会うことはできない...ごめん、触れることも出来ないかもしれない自分が悔しいよ。もう少しだけ時間をくれ...」という返事が返ってきたわけだ?すごく腹が立ったよ。むむちゃんじゃなくて自分にね。なんで...なんでもう少し待てなかったんだろう...なんで彼の苦しみを知りながら...私は...。自分を責めても責め切れない。傷つけてしまった心が元に戻るには時間がかかる...恋愛の傷なら尚更だ。お互い傷ついてしまうのはわかっていたはずなのに、なんで止められなかったんだろうね?もしかしたら...私の中にもう一人の私がいたのかもしれない。それとも...ちょっと前に知り合った霊のせいかな。その霊は男の人で、好きだった女性に告白されずに死んだ...だから、私に同じような事をさせないために私をそう仕向けたのかも知れぬ...。私は、どちらでもよい...。ただ、むむちゃんにはまだ早過ぎたんだよね。
あとでもう一度メールをします。まちゅさんに相談したら「メールで誤解をといたほうがいい。霊の事も話したほうがいい」と言われたし、狼に相談したら「霊や人格の事はわからないけど、言いたいことや謝りたいことがあるなら伝えた方がいい」と言うのね?それに、私もそう思った。何が原因でも、やっぱり言ったのは私だから...。