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今日は...ちょっと悲しい気分なんだ。私はむむちゃんの心の傷を知っていながら彼に会いたいという話をしたのだ。そうしたら「やっぱりまだ女性恐怖症が治ったわけじゃないし、iriaと会うことはできない...ごめん、触れることも出来ないかもしれない自分が悔しいよ。もう少しだけ時間をくれ...」という返事が返ってきたわけだ?すごく腹が立ったよ。むむちゃんじゃなくて自分にね。なんで...なんでもう少し待てなかったんだろう...なんで彼の苦しみを知りながら...私は...。自分を責めても責め切れない。傷つけてしまった心が元に戻るには時間がかかる...恋愛の傷なら尚更だ。お互い傷ついてしまうのはわかっていたはずなのに、なんで止められなかったんだろうね?もしかしたら...私の中にもう一人の私がいたのかもしれない。それとも...ちょっと前に知り合った霊のせいかな。その霊は男の人で、好きだった女性に告白されずに死んだ...だから、私に同じような事をさせないために私をそう仕向けたのかも知れぬ...。私は、どちらでもよい...。ただ、むむちゃんにはまだ早過ぎたんだよね。
あとでもう一度メールをします。まちゅさんに相談したら「メールで誤解をといたほうがいい。霊の事も話したほうがいい」と言われたし、狼に相談したら「霊や人格の事はわからないけど、言いたいことや謝りたいことがあるなら伝えた方がいい」と言うのね?それに、私もそう思った。何が原因でも、やっぱり言ったのは私だから...。