実は、新しいチャットルームでのオフ会に行くことになりました♪いつまでも女みたいにグズグズ言ってる訳にはいかえからな！！新しいチャットの人たちは結構話しやすいし、料理の話になって、得意料理を何か聞かれて「肉じゃが♪」って言ったら「食べたーい♪」と言ってくれた人もいるので、いつか作りに行く約束もしました。次のオフ会は総勢13名の大規模オフ♪来るのは年上の人ばかりだけどね．．．(苦笑)前に話してくれた中学生の子(R)はオフに興味なくて来ないらしいが．．．ちょっと残念．．．。でも、メッセンジャーで話をしたいと言ったらアドレスを教えてくれたんだよね．．．。チャットの後も色々相談した．．．相手は明日学校だから寝ると言って、夜中までは喋れなかったけど．．．まだ中学2年で、私より一つ年下ですからね．．．？まだ夜更かしさせちゃ駄目かな～と．．．(爆笑)オフ会は大阪で、Rも大阪に住んでるんだから来ればいいのに．．．ね．．．。どんな子か気になるな．．．男か女かもわからないんだけど．．．とりあえずお金をためておかないと．．．(笑)

ちょっと大変な時期でした．．．一週間と言っていたのに．．．長い間更新できなくてすみません．．．色々忙しかったのです．．．後で書きますが．．．

本題の前に皆さん．．．

A Happy New Year !!(^ー^)▼*▼(^ー^)

今年もよろしくお願いします♪．．．ちゅうかまだこのブログは始めたばかりだろ～ッ！何ちゃって(笑)

それで．．．本題なのだが．．．私はこの前オフ会に行ったときのメンバーと次の日またチャットをしました。いつものように集まって、また楽しく話していた．．．それで、私を送っていってくれた彼とも話しんたやな．．．あのときの、車で送っていった彼とも．．．そしたら、また2ショットになって．．．言ってきました。わかりにくいので会話にします．．．。

彼「昨日楽しかったな。」
私「そうだね．．．昨日は．．．送ってくれてありがとう♪」
彼「いやいや、親に怒られた？」
私「ううん、大丈夫．．．。」
彼「良かった～♪」
私「(笑)」
彼「今度は．．．二人でも会いたいね」
私「うん．．．(笑)」
彼「てゆうか、俺、iriaの事好きになったかもしれん」
私「え．．．っ？」
彼「めっちゃ笑顔で手を振ってくれたし、正直、可愛かった．．．彼氏おるん？」
私「いないけど」
彼「iriaが良かったら．．．抱きしめたいし、キスとかもしたい」
私「．．．．．．．．．．．．．．．」
彼「変な事言ってゴメンね．．．でもよかったら考えといて」
私「うん．．．考えておく。」

．．．こんなことがあったんだよね．．．それで．．．なんだか彼と会いにくくなったのだ。だって．．．まだ一度しか会っていない男性とキスなんて出来て？！確かに貴方は優しいけど．．．いい人だけど．．．まだ一度しか会ってないねんで？！それに．．．歳も離れてるし．．．私はまだ学生．．．こればかりは．．．精神年齢でどうなるわけでもないんやし．．．結婚も出来る歳じゃないんや．．．。私は他のチャットルーム(Tさんがホスト)に行って相談したけど．．．皆は「もう会わないほうがいい」といった．．．付きまとわれるかもしれないから、チャットにも行かないほうがいいと．．．でも、それはちょっと違う．．．付きまとうような人ではないと思う．．．。皆がまだ残って楽しんでいるのに．．．車で送ってくれるような人だし．．．横顔がカッコイイなと思った．．．男としても．．．器があると思う．．．。それでも、行かないほうがいいのだと．．．。私は自分で考えようともう落ちようと思った．．．すると、そこでも2ショットになった．．．その子(R)はそこの常連の中学生の子だった．．．。その子は「ネットでは一回や二回喋っただけで信頼したら駄目だと思います。騙すために優しくしてくる人間はいくらでもおるから．．．普通、好きになるんやったら内面も良く知ってからのはずだし、iriaさんも一回会っただけで相手のことは解らなかったでしょ．．．？強制しないけど、あいには行かないほうがいいと思う．．．」といった．．．。やっぱり皆と同じ意見だった．．．そして．．．。
結局．．．彼のいたチャットルームにはずっと入っていない．．．そのまま行きにくくなってしまったし、一度入ってみたらもう彼はいなかった．．．手遅れになっていたのだ．．．。もう彼が私のことをメンバーに話しているかもしれないし．．．私はそのままTさんのチャットルームの常連になることにしたのだ。常連さんも多いし．．．年齢の近い子も結構いるからな。

もう．．．嫌だよ．．．こんな思いは．．．

感情がなくなりそうなんだ
心がなくなりそうなんだ
貴方の声だけが　言葉だけが
私の中に溢れていたのに
どうして取り除かれなければならない？

運命は．．．神様からの贈り物すら
私から取り上げていく
そうして私は強くなるのかも知れぬ．．．
しかしどこまで強くならなければならない？
見えない剣に切り裂かれて

心ハ　マタ　涙ヲ流ス．．．