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恋のこと。 心のこと。 迷える魂のこと。 そして...
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ちょっとチャットとは違うことなんですが...別の場所で問題が起きています...。そのためにはパソコンの知識が必要で、解決策を知っているであろう狼に相談したんですが...肝心な時に頼りになりませんでした。実は他所の掲示板にとても酷い書き込みがあって、それを削除して書いた本人を特定したいんですがね...狼に聞いたら「自分には無理だよ、パソコンするのは好きだけどそんな事が出来るほど詳しいわけじゃないし。」...って...(苦笑)まぁ...よく考えたら狼もただの中学生だもんね...。電脳世界を超える力があるのに、力を使わず他人に頼ろうとした私が間違っていました(笑)
そんなわけで、特定は出来てるんだけどね?何人か書き込んでいる人はいるけど、最初に悪い書き込みをした人間からは特に憎しみと悪意の感情が溢れている。そう言うものはネット越しからでもこちらに伝わってきて、私がそれを読み取ることでバレる。今割り出しているのは...私より年上の男ということだけ...。でもこのオーラはmiraじゃない...。miraは無理矢理にでも関係を持たされた男だ...彼の波長ならすぐにわかる...でも感じるのは彼とはまったく別の波長...どうもmiraよりは若いみたいで、知らない人なんだよね...。それに波長は遠くから来てるから、福井県内じゃない...同じ学校の人間や、地元の人間でもないのも確定している...。
だとしたら...いったい...。個人的な恨みじゃないというのだろうか...でも、それなら何故私が...。何百何千とあるブログの中から選ばれたのだろう...偶然とでも言うのか...?遠く離れているせいで、そこまで細かい部分は...読み取れない...。

.....。
読者の皆さん...取り乱してごめんなさい...。読んでいてくれた人にも不安な思いをさせてしまうかもしれんね...。でも私は大丈夫...大丈夫だから...。神と人間の硲にいれば、こんな苦労もあると思う。でもそれも試練だと思って乗り越えないと...ね。今までの辛いことだった乗り越えてきたんだから...。

ちゅうか、狼に相談したことでブログをやってるのがばれてしまいそうになったぜ!(笑)馬鹿正直でうそはつけない性格だからなぁ...ごまかすのにも一苦労だったな。ここにはmiraのことも残してあるし、狼にも過去に相談した事だから思い出させたくないんだよね。あの子も本気で心配してくれたから...。
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この世界は素晴らしい。愛に溢れ、希望に溢れ、夢に溢れている...。それでも...影の部分がある。愛を知らず、生きてきた中で人を罵ることしか知らないまま育ってきた人間達がいる...。そう...この世の影...世界の暗闇の部分。可哀想な人たち...哀れな人たち...。愛されずに育ったのでしょう...いじめられて育ったのかもしれない...前を向くことすらできず、自分と向き合うことすら出来ず、顔の見えない世界でしか自分を表現できないのでしょう...。あの人達に教えを説くことで救うことが出来るのなら...。
しかし、どんな理由があろうとも、人を傷つけてはいけない。誰かを傷つけることに正義も正論もないのだ。どんなに傷つこうとも、どんなに辛い人生を送っていようとも、誰かを恨んだり、腹いせにいじめたりするのは顔度違いというもの...辛いからといって傷つけてはいけない...。憎しみは憎しみを生むだけ...何の解決にもなりはせぬ...。まぁこんなお説教、かの地の人々は聞く耳持つ様子もなかったがね...(苦笑)忠言耳に苦しとはよく言ったものだ。間違ったことを楽しんでいる人間にとって、正しいことに導く諭しは疎ましきものに違いないでしょう...。それでも、犯罪と憎しみの元は消し去らなければならない...。この世の悪をすべて自分で正すことは難しい...それでも...。
愛を確認した...。
むむちゃんから返事が来ました...。

「ごめんね、すぐに信じて上げれなくて」

ううん、いいんだ...。

「俺は、iriaが何者でも...」

え、何...?

「好きだから...」

.....。

...ありがとう。

その言葉を贈ったと同時に涙が出た。暖かい気持ちになって、大きな両手で抱きしめられているような...そんな感じになったよ...。思わず電話して、泣きながら喋った。そしたら不思議だよね...身体が本当に温かくなったんだ。肌と肌で触れ合っているようなしっとりした感覚...呼吸が伝わるような感覚...唇を重ねるような感覚...。
私...変かな?(苦笑)
でも感じたんだ。むむちゃんがそれを望んでくれてる。
miraに無理矢理やられたときとは全く違う、愛のこもった人のぬくもりが伝わってきた...。

多分、むむちゃんであっても身体を求められるのはまだ怖い...。でも、むむちゃんを感じながらなら、熱くなれる気がするよ...。
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